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更年期障害

更年期障害とは?
更年期障害とは?のイメージ 更年期におこる生理的な変化のためにおこる様々な障害を言います。

閉経前後の40代半ばか ら50歳代半ばまでの女性は、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少します。

女性ホルモンの不足は、自律神経、脳、骨、血管などにも作用し、さまざま な症状を起こし、これを女性更年期障害と呼ぶ。更年期は、性成熟期から老年期への移行期で、卵巣機能が衰え女性ホルモンの分泌量が激減します。
すなわち、 女性ホルモン欠乏により脳の自律神経の調節中枢機能が変化するために起こります。更期障害の症状が出るのは女性全体の75%ぐらいです。

更年期障害の主な症状

症状の現れ方は実に多種多様ですが、更年期障害は大きく4つに分けることができます。

1. 血管運動神経障害症状=血流に関係した症状で、のぼせ、発汗、冷え、動悸など。2. 精神神経障害症状=頭痛、めまい、イライラ、沈うつ、不眠など。3. 運動器障害症状=肩こり、腰痛、関節痛など。4. 知覚神経障害症状=皮膚のかゆみ、手足のしびれなど

このような肉体的、精神的な変調は不定愁訴と呼ばれ、1969年には、病名自体が、「婦人の不定愁訴症候群」とされていたくらい、更年期障害の大きな特徴となっています。

更年期障害と鍼灸治療について
更年期障害と鍼灸治療についてのイメージ 婦人科の中に更年期障害の方も多いです。

更年期障害に対する鍼灸治療は、原因 が卵巣機能の急激な低下によるホルモンバランスの変調ですので、卵巣機能をある程度維持し、ソフトランディングさせることを目的とした経絡治療を行います。
鍼治療は全身状態を診る総合的治療ですので、多様かつ一定のパターンによらないで変化する諸症状に対して、症状に合った対症療法を行うことができま す。
個々の体質、症状を把握し患者の症状(不特定な訴え)によって治療方針を立てるキメの細かい治療が行われます。

肩こりや頭痛などに対して針灸治療は特 有な即効性がありますが、自律神経調整作用や女性ホルモンの分泌促進作用に対しても効果があります。更年期障害の主な症状であるのぼせや冷え性に鍼灸治療 効果が期待できます。
鍼灸治療の効果は100%ではありません。特に重症の更年期障害の方には、病院の専門医の治療をして頂きながら、針灸治療を併用して 頂くことにより相乗効果が認められます。
鍼灸で更年期障害に現れる様々な愁訴を少しでも取り除くことにより、更年期障害を快適に乗り越えられます。

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